前回購入したロジクールのトラックボールのマウス。
相変わらず使い心地よしです。
このブログを見て、実際にご購入いただいた方もいるようです。(なんかうれしい!)
そこで第2弾。
今度は、「ロジクールのワイヤレスキーボードK207」のご紹介。
(マウスにつづいてVAIOのキーボードも、ついにこわれました。)
選んだ理由は2つ。
① アマゾンのキーボードの売れ筋ランキングで1位だったから。
アマゾンのレビュー、最近はあまりあてにならないとかいろいろ聞きますが、やはりなにか購入する時は、ついランキングを見てしまいます。
② 前回購入したマウスといっしょに使える、Unifying対応の製品だったから。
ひとつのレシーバーをUSBの挿入口に差し込むだけで、マウスとキーボード両方使えるというすぐれものです。
うちのパソコンはUSBの口が2つしかないので、これは助かります。
というわけで購入。届いたのがこちら。
箱はこのままで届きました。(スイスのブランドって知らなかった)
本体はこんなです。
これプラス、レシーバーがついていましたが、今回はUnifyingなので必要ありません。
キーボードは今まで使っていたのに比べて、キーのストロークが深めな感じです。(慣れれば特に問題なし)
キーボード上部に音量ボタンや、計算機の起動ボタンがついていて、地味に便利です。
並べてみました。
サイズ感など参考になれば。
アマゾンの人気No1コンビです。
キーボード部門1位と、トラックボール部門1位。(ちなみにマウス部門では7位です)
この2つにPCスピーカーの売れ筋1位、同じくロジクールの「Z120BW」も加えて、我が家のPC周り3兄弟となりました。
マウスの色がブラックではないのですが、思ったより統一感があって満足しています。
設定の仕方なんですが、最初ただキーボードのスイッチをオンにしてみました。
が、これでは動かず。
1つのレシーバーでマウスとキーボードを動かすためにしたこと。
それは「Logicool Unifying」で検索するとでてくる、「Logicool Unifying Software」というページにアクセスして今すぐダウンロードをクリックすることでした。
その後、ソフトウェア画面の指示にしたがっていけば、使えるようになったと思います。
ちょっと記憶があやふやですが、かんたんだったのは覚えてます。
・キーボードとしては可もなく不可もなくといった感じ
・この価格でこの機能なら言う事なしです
・多くの人が使っているという安心感もあります
・マウスやPCスピーカーもロジクールで合わせると、なんか統一感あっていい感じ
・設定もかんたん。(わからなかったらちょっと検索すればわかります)
というわけで、ワイヤレスキーボードのレビューとすてきロジクール3兄弟のお話でした。
キーボード