熱海の「MOA美術館」と「石のや」⭐︎

 

 

 

 

4月の最初の週末、前から行ってみたかった「MOA美術館」に行ってきました。

 

例年4月は花粉症がひどくてあまり予定を入れていなかったのですが、今年は花粉飛散のスタートが早かったように思えて、なんかいけるかもと思ったのがきっかけ。

 

熱海はほぼ初訪問。

 

せっかく行くならじっくり観たいので、急きょ宿泊先を探し、「石のや 熱海」という美術館から車で5分くらいのかっこいいホテルに泊まることにしました。

 

 

当日は9時30分の開館時間に合わせて、7時ちょっとに自宅を出発。

 

高速道路の渋滞もなく、開館10分くらい前に駐車場に無事到着。

 

 

9時くらいから雨の予報だったのですが、まだギリギリ降っていない。

 

車の場合、建物の3階から入ることになるみたいです。

 

9時30分になると同時に、10人くらい並んでいた人たちと共に入館。

 

ついに来ることができた!とうれしさジワジワ。

 

 

 

事前のプランどおりとりあえず1階のカフェを目指します。

 

 

1番乗りでカフェラテと((私は紅茶)抹茶ソフトを注文。

 

 

窓際のすてき席でお茶します。

 

 

なんといい景色でしょう!

 

 

 

 

曇っていて雨が降ってきそうな感じですが、桜も咲いていてとても心休まる景色。

 

これだけでここに来られてよかった。

 

30分ほどのんびりした後、庭に出てみます。

 

下の入り口から上がってきた、団体の観光客がにぎやかです。

 

まだギリギリ雨は降っていないので、庭を散策。

 

桜や花が咲いていてとてもきれい。

 

 

そんなに広い庭ではないのですが、海との対比でとてもいい雰囲気。

 

 

枝垂れ桜?などを楽しんだ後、下の入場口を目指してエスカレーターを下ってみます。

 

 

下の入り口は、電車で来た人や観光バスの人が来るところみたおです。

 

 

エスカレーターをちょっと降りると、円形ホールがあり見上げると万華鏡のように次々と変化する天井が。

 

 

 

周囲には座り心地の良い椅子がいくつかあり、そこに座って変化する天井をじっくり眺めました。(夢心地)

 

 

ここも堪能した後、エスカレーターで1番下まで行き(外にでたら再入場不可)また上まで戻ってきました。

 

この時点で10時50分。

 

まだ美術品を見ていないのですが、早めのランチです。

 

茶の庭」にある「花の茶屋」という日本料理店を目指します。

 

 

雨がけっこう降っていて、借りた傘をさして店に向かうと、店の前に10人くらい並んで?いました。

 

後ろに並ぶと11時開店の5番目くらいに席につけました。

 

このあと続々と人が来てすぐ満席、待合席も人でいっぱいに。

 

早めにきて正解でした。

 

先ほどのカフェもおいしかったのですが、ここの料理もなかなか美味しかったです。

 

 

うちの人は「しらす丼」。

 

私は「料理長こだわりのハンバーグ」をいただきました。

 

 

おいしくて確かにこだわりを感じました。

 

お腹も満足、待ちの人もたくさんいたのでサクッと撤退。

 

 

茶の庭を散策してから本館に戻りました。

 

 

12時になりようやく展示を見ることに。

 

国宝とかいろいろあったのですが、なかなかの混雑。

 

 

団体の観光客が多いように思いました。

 

都内の美術館のような混雑ぶり。

 

 

それでもかっこいい茶碗や仏像?など目を惹かれる展示がたくさんありました。

 

 

気づけば1時間30分ほど。

 

 

ここで最後にもう一度カフェタイム。

 

有名パティシエの鎧塚さんのお店です。

 

 

せっかく来たので、ちょっとお高めなメニューも頼んでみました。

 

 

味も店の雰囲気もとても良かったです。

 

MOA美術館はレストランやカフェが充実しているのでいいですね。

 

ここでも1時間弱のんびり過ごし、気づけばもう2時半。

 

最後に2階と3階の景色の良い窓辺を、人がいない時を狙って、シャッターチャンス。

 

 

ここ数年ですっかり名前を覚えた、現代美術家杉本博司氏が空間デザインをコンセプトしているらしいです。

 

「直島」や、小田原の「江之浦側候所」でお馴染みの方。

 

 

 

素材とかいろいろこだわっているようですが、シンプルでとてもすてきな空間でした。

 

15時チェックインのため14時50分くらいに美術館を後にしました。

 

建物も景色も、料理もアートも、全て素敵な五つ星美術館でした。

 

長くなったので、「石のや」のお話は後半に。

 

 

さすがのトシ・ヨロイヅカ