ロジクールのワイヤレスキーボードK270と売れ筋1位と!

 

マウス

 

前回購入したロジクールのトラックボールのマウス。

 

相変わらず使い心地よしです。

 

このブログを見て、実際にご購入いただいた方もいるようです。(なんかうれしい!)

 

 

そこで第2弾。

 

今度は、「ロジクールのワイヤレスキーボードK207」のご紹介。

 

(マウスにつづいてVAIOのキーボードも、ついにこわれました。)

 

 

キーボード

 

選んだ理由は2つ。

 

① アマゾンのキーボードの売れ筋ランキングで1位だったから。

 

アマゾンのレビュー、最近はあまりあてにならないとかいろいろ聞きますが、やはりなにか購入する時は、ついランキングを見てしまいます。

 

 

② 前回購入したマウスといっしょに使える、Unifying対応の製品だったから。

 

ひとつのレシーバーをUSBの挿入口に差し込むだけで、マウスとキーボード両方使えるというすぐれものです。

 

うちのパソコンはUSBの口が2つしかないので、これは助かります。

 

 

届きました

 

というわけで購入。届いたのがこちら。

 

 

箱はこのままで届きました。(スイスのブランドって知らなかった)

 

 

開封

 

本体はこんなです。

 

 

これプラス、レシーバーがついていましたが、今回はUnifyingなので必要ありません。

 

キーボードは今まで使っていたのに比べて、キーのストロークが深めな感じです。(慣れれば特に問題なし)

 

キーボード上部に音量ボタンや、計算機の起動ボタンがついていて、地味に便利です。

 

 

実際に

 

並べてみました。

 

サイズ感など参考になれば。

 

 

アマゾンの人気No1コンビです。

 

キーボード部門1位と、トラックボール部門1位。(ちなみにマウス部門では7位です)

 

この2つにPCスピーカーの売れ筋1位、同じくロジクールの「Z120BW」も加えて、我が家のPC周り3兄弟となりました。

 

マウスの色がブラックではないのですが、思ったより統一感があって満足しています。

 

 

設定

 

設定の仕方なんですが、最初ただキーボードのスイッチをオンにしてみました。

 

が、これでは動かず。

 

1つのレシーバーでマウスとキーボードを動かすためにしたこと。

 

それは「Logicool Unifying」で検索するとでてくる、「Logicool Unifying Software」というページにアクセスして今すぐダウンロードをクリックすることでした。

 

その後、ソフトウェア画面の指示にしたがっていけば、使えるようになったと思います。

 

ちょっと記憶があやふやですが、かんたんだったのは覚えてます。

 

 

まとめ

 

・キーボードとしては可もなく不可もなくといった感じ

 

・この価格でこの機能なら言う事なしです

 

・多くの人が使っているという安心感もあります

 

・マウスやPCスピーカーもロジクールで合わせると、なんか統一感あっていい感じ

 

・設定もかんたん。(わからなかったらちょっと検索すればわかります)

 

 

というわけで、ワイヤレスキーボードのレビューとすてきロジクール3兄弟のお話でした。

 

 

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