東洋文庫ミュージアム後編です

 

 

前回興奮の様子はこちら→

 

 

解体新書

 

こちらもなんか教科書に載っていたような。

 

 

「ターヘル・アナトミア」は「解体新書」の翻訳のもとになった本ですが、「解体新書」自体は、ほかにも数冊の洋書を参考にされて書かれたものらしい。

 

黒い天幕の中に1人分のスペースとモニター(エンカウンタビジョンというらしい)があって、そこで「解体新書」ができるまでのアニメを上映。

 

見ることによって、当時の3人の若者の(杉田玄白とか)苦労や成立の過程などが、理解しやすかったです。

 

思ったのが、日本の医学ってここ250年くらい(最初の出版は1774年)に発展してきたもので、それ以前は身体の中とか解剖学とか、そういうことも全くわかってなかったんだなということ。

 

人類の長い歴史から見ると、ホントつい最近のことなんですね。

 

 

浮世絵などをタッチ式のモニターで

 

次のコーナーは、デジタルブックなるモニターで、浮世絵師、歌川広重の「名所江戸百景」などが見られます。

 

 

ペロッとめくったり

 

 

見たいところを

 

 

ズームしたり(老眼気味にはありがたい)

 

 

細かいところまでじっくりと見ることができて、満足です。

 

木版画、やっぱりすてきだー。(こんな細かいところまで!)

 

 

名品室から企画展示へ

 

今いた部屋から次の部屋へ行くのに、こんな案内が。

 

 

インスタ映えですが、カメラが残念。

 

実際はもっとすてきです。

 

 

光ってる場所は、実際に行って下をのぞいてみてのお楽しみです。

 

 

企画展示

 

「インドの叡智展」ということで、いろいろと興味深い展示が多かったのですが、わかりやすかったのはこれ。

 

 

七福神って、もともとはインドの神様からなんですね。

 

こちらの図もわかりやすい。

 

 

あとは、このような絵をみて思ったこと。

 

 

ふだん、日本で絵画というと西洋画とかのイメージですが、これらのインドやアジア、中東の有名絵画ってあまり知らないなと。

 

イスラム書道なんかの展示も見て、機会があれば、このような方面にも興味を持っていきたいです。

 

 

ラーマーヤナとマハーバーラタ

 

世界史のテストで暗記した単語。

 

インド2大叙事詩として知られてますよね。

 

実はこんな物語だったのか。(4コマにまとまってしまうとは!)

 

 

「マハーバーラタ」に至っては、偉大な一族による壮大な親族間の戦いらしいです。(え?内輪揉め?)

 

いやいや実際は、『各階層の人間の権利と義務を説くなどの教訓的な詩編を収録し、複数の神話、物語、教典からの引用も多いため、ヒンドゥー教における聖典であると同時に、百科事典のような役割も果たしている』すごい書物なのです。

 

 

感想

 

とまあ、ざっくりとした感想&紹介になってしまいましたが、展示室の規模はそんなに大きくないものの、じっくり観賞するとあっという間に時間が経ってしまいます。

 

あと、ひとりではなくもう少し時間があれば、中庭の向こうのカフェでお茶したかったです。(とても魅力的に見えた)

 

 

機会があれば、また是非再訪したいと思います。

 

来年度のぐるっとパスでしょうか。

 

 

まとめ

 

・いろいろとすごいものが、さりげなく展示してある東洋文庫ミュージアム。

 

・ぐるっとパスで、訪れる場所に、はずれなし!(五・七・五)

 

 

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