ミニマルなすてきスマートウォッチ「Amazfit GTS 2 mini」⭐︎

 

 

 

新しいすてきスマートウォッチ購入しました。

 

Amazfitの「GTS2mini」といいます。

 

 

発売は2020年末くらいで、現在の価格は9999円。

 

BipS Liteを紛失して、Miband6も治るかわからなかったため、せっかくだから新しいものをと思いました。

 

AppleWatchは実機を見てきたのですが、価格とバッテリー持ちがネックです。

 

あとはいろいろと多機能すぎるように思えて、ちょっと今の自分には過剰かなとも思いました。

 

1万円前後で、液晶画面がきれいで、通知機能があるものという条件で選択。

 

 

最初の感想は画面がキレイ!

 

 

見た目もシンプルで高級感があります。

 

バンドを付属のものではなく、ナイロンベルクロのものに交換。

 

 

これはGTS2mini購入時にいっしょに購入しました。

 

Amazonの時計バンドカテゴリーで1位だったものです。

 

 

これも当たり。

 

2本セットで購入したのですが、見た目や質感、バンドのフィット感の調節の簡単さなどがGoodです。

 

 

 

いろいろ機能を確かめてみてよかったのが、常時点灯

 

デジタルの表示が美しい。

 

見てください、このシンプルな画面。

 

 

時計とバンドの黒に、このウォッチフェイス。

 

モノトーンでクールな感じです。

 

常時点灯にするとバッテリーの持ちが短くなりますが、夜間は点灯しないなど、スケジュールの設定も細かくできるので便利です。

 

睡眠時を除く常時点灯で1日20%くらい減る感じなので、大体4〜5日で充電する感じ。

 

まだ2週間くらいの感想なので、いろいろ試行錯誤してみます。

 

 

ウォッチフェイスは80種類ほどあるのですが、自分で好きな写真を選んでフェイスを作れるところが非常に良いです。

 

 

 

Style1から4までの4種類の日時表示の位置があって、背景を好きな写真のものに変えることができます。

 

例えばこんな風に。

 

 

ちなみに文字の色もカスタム可能。

 

最近は美術館でも撮影OKの展示も多いので、お気に入りの作品をウォッチフェイスにするのも楽しいです。

 

 

常時点灯には3種類あって、「デジタル文字盤」は先程紹介しましたが、「現在の文字盤に従う」というものもあります。

 

 

このウォッチフェイス、表示が見やすいのでよく選ぶのですが

 

 

「現在の文字盤に従うを」選ぶとこのような常時表示になります。

 

 

これもモノトーンで見やすくていい感じ。

 

 

他にもLINEやSNS、電話の着信などが通知されると、手首がブルっとしてお知らせなどが便利。

 

 

心拍数や睡眠のデータはそこまで重視していませんが、歩数計はわかりやすいので重宝しています。

 

 

今まで使ったスマートウォッチもそれぞれよかったのですが、液晶画面がきれいで、表示領域が大きいとより使いやすいです。

 

 

 

お気に入りを手に入れてしまったので、スマートウォッチ探しの旅はしばらくお休み。

 

 

 

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