ぐるっとパス2018

 

 

本日のすてきものは「ぐるっとパス」。

 

 

 

 

「東京を中心とする92の美術館・博物館・動物園等の入場券・割引券が1冊にまとまったお得なチケットブック」です。

 

 

有効期間は最初に利用日から2か月間です。

 

 

お値段なんと2,200円!

 

 

はっきり言って使いようによっては、とてもお得ではないかと。

 

 

2年前に初めて利用し、その時は2か月の間に12,3回ほど美術館に行きました。

 

 

ほぼ初めていくところだったので、新しい街の発見にもつながりとても楽しめました。

 

 

 

今回訪れた場所は練馬にある「ちひろ美術館」です。

 

 

いわさきちひろさんの絵は、誰もがどこかで目にしたことがあると思います。

 

淡い水彩画でこどもをたくさん描いている、というのが私の印象でした。

 

やさしいきもちになれるような絵です。

 

黒柳徹子の「窓ぎわのトットちゃん」の挿絵でも有名ですね。

 

 

それとは別に私が好きなアートの人で、現代美術家の大巻伸嗣さんという人がいます。

 

2014年の冬に、川崎市の岡本太郎美術館で、はじめて彼の作品を見ました。

 

 

Liminal Air Space-Time 」という作品です

 

 

真っ暗な部屋の中で、上方からの光の中、大きな布が時間によってゆっくりと吹く風で、ふわーっと動くというものでした。

 

文字にするとあまり魅力が伝わらないのですが、はじめて見たときは10分くらいボーっと見てしまいました。

 

あまりにもすてきだったので、後日1人であらためて、この作品をみるためだけにでかけました。

 

この時は人もほとんどいなかったので、暗い部屋の中、30分ほど無心でふわーっとゆれている布をながめていました。

 

なんか光る川というか、水の流れというか、深く考えずずーっと見続けられる感じです。

 

この体験が自分にとってはかなり心地よくて、その後、彼の作品を追いかけることになります。

 

 

2015年には六本木の森美術館で、同じ作品を今度は明るい部屋の中、青空を背景に見ました。

 

これもとてもよかったです。

 

 

 

長くなりましたが、今回ちひろ美術館で大巻伸嗣さんの作品とコラボ?というかいっしょに見ることができるというので、行ってきました。

 

 

いわさきちひろ生誕100年「Life展」まなざしのゆくえ/大巻伸嗣

 

 

ちなみに一般料金は800円ですが、ぐるっとパスで入れます。

 

ぐるっとパスはその場で購入できるので、係の人にお願いします。

 

有効期間のスタンプを押してもらい、自分の名前を記入します。

 

あと中にスタンプラリーのページがあって、そこにスタンプを押してもらいます。(ちひろスタンプかわいいです)

 

7つのエリアがあって各エリアで1館ずつ、計7館分のスタンプを集めて応募すると抽選でミュージアムグッズのプレゼントがあります。

 

ちなみに前回は応募しましたが落選でした。

 

 

 

長くなったので次回につづきます。

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